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紫外線はニキビの敵

    

紫外線はニキビケアの敵

肌ケアで気をつけないといけないことの1つがUVケア。

紫外線は肌にはとても有害なものなので、しっかりとしたケアが必要です。

UVケアを怠っているとニキビだけではなく他にもたくさんの肌トラブルを引き起こしてしまうので、しっかりと対策をしましょう。

紫外線はなぜニキビを作るのか

肌ケアの話題でUVケアの話になると多いのがシミやしわですが、もちろんニキビの原因にもなります。

肌が紫外線を浴びると、人間の肌は角質を自ら厚くして肌を守ります。

この機能を「角質肥厚」といいます。

角質肥厚が起こると古い角質がうまく剥がれなくなり、毛穴を塞いでしまう原因になります。

その結果、毛穴の中に皮脂が溜まりやすくなり、ニキビができてしまうのです。

さらに、詰まった毛穴の中にアクネ菌が繁殖し始めると人間の免疫が働き「好中球」という白血球の一種がアクネ菌を攻撃します。

アクネ菌と好中球が戦い始めると「活性酸素」を作り出します。

活性酸素は肌の細胞を傷つけ老化を促してしまう物質です。

紫外線は活性酸素を増加させる効果があるので、さらに肌トラブルを深刻にさせてしまいます。

紫外線はニキビを作り出すだけではなく、悪化もさせるものだということです。

紫外線をしっかりカットしてニキビを抑えよう

ニキビケアとUVケアが密接に関係していることが分かっていただけましたか?

まずはしっかりと日焼け対策をしましょう。

普段肌が露出しやすい部分にはしっかりと日焼け止めを塗ることが大事です。

日焼け止めを塗るときに注意したいのが日焼け止めの選び方。

今はPAやSPFと言ったわかりやすい基準があるので日焼け止めは選びやすいと思います。

ちなみにPAは+の数で紫外線をブロックする強さを表します。

PA+++で「非常に効果がある」という目安になるのでPA+++以上のものを選ぶといいでしょう。

SPFは日焼けを防止する効果が続く時間を表します。

SPFの単位は時間で20分~25分。

SPF20の日焼け止めの場合、20分×20=400分=6時間40分。

6時間40分まで日焼け止めの効果が続く、というわけです。

ただ、SPFの場合は数値が高いほど肌への負担が大きい特徴がありますので、状況に合わせた使い分けをすることをオススメします。

近場への外出や買い物くらいのお出かけならSPF20ぐらいの日焼け止め。

長時間になる外出や海や山でのレジャーなど紫外線を多く浴びる可能性があるときはSPF30以上の日焼け止めを使うといいでしょう。