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赤ちゃんだってニキビができる!子どものニキビの症状

    




ニキビの発症年齢は女性で12〜13歳ごろ、男性で13〜14歳ごろであるとされ、そのピークは女性で17〜18歳、男性で19〜21歳とされています。
このことからニキビは一見、十代中ごろ以降にのみ発生するように考えがちです。
しかし、ニキビはいくつかの種類に分類することが、ニキビの種類によっては子どもでもニキビができることがあります。

子どもにできるニキビの代表格とも言えるのが、新生児座瘡と呼ばれるニキビです。

実は新生児期および生後3ヶ月以内の皮脂分泌は活発な状態にあります。
そのため、新生児期や生後2〜4週間で顔面、とくに頬部に淡紅色丘疹を生じる新生児座瘡が起こるのです。

基本的には、軽症のニキビであるため放置することで自然に治ります。
ただ、乳児湿疹などと誤診され、ステロイド外用薬などが処方されると悪化してしまうこともあるため注意が必要です。

また、生後3カ月から18カ月の乳・幼児期に発症するタイプのニキビもあります。
男児に多いニキビで、発症部位はほとんどが顔面です。

成人にみられるニキビと同様に面庖、丘疹、膿庖のニキビが発生し治療方法も成人のニキビと同様の方法になります。

この他に子どもにできるニキビとしては、機械的刺激によるニキビなどが挙げられるが稀な症例であるとされています。

もしも3歳を越えても新生児座瘡や乳・幼児期に発症するタイプのニキビが軽快しない場合には、何らかの内分泌異常を疑う必要があるでしょう。