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ニキビ跡はなぜできる?ニキビ跡の原因になる前に予防を!

    

やっとニキビが治ったのに、凸凹状態が残ってしまうニキビ跡は非常に厄介なものです。

ニキビ跡が残りやすいのは、赤ニキビや黄ニキビまで進行したニキビとされており、ニキビ跡ができる原因には、炎症が大きく関係しています。
そのため、白ニキビ黒ニキビの段階で自然に治癒した場合にはニキビ跡が残ることはありません。

ニキビ跡は傷跡

凸凹としたクレーター状のニキビ跡はニキビによる傷跡と呼べるものです。
赤ニキビ黄ニキビで起る重度の炎症では、皮膚内部の組織まで破壊されてしまいます。

これにより、皮膚を支えているコラーゲンなどが破壊されてしまうため皮膚が陥没してしまい、クレーター状の凸凹としたニキビ跡が残ってしまうのです。

自然に治らないニキビ跡

普通の傷跡などであれば時間と共に治癒されていきますが、ニキビ跡は自然に治るということはほとんどありません。
これは、ターンオーバーの存在が関係しています。

普通の傷跡が時間とともに治っていくのは、皮膚のターンオーバーを重ねていくことで少しずつで傷跡部分が修復されていくためです。

しかし、ターンオーバーでの修復が可能なのは主に皮膚の表面部分のみです。
そのため皮膚内部の組織が傷ついた状態であるニキビ跡は修復することができないのです。

唯一ニキビ跡に効果があるといわれるのがケミカルピーリングです。

シミもニキビ跡のひとつ

クレータ状のニキビ跡とは異なりますが、ニキビの治癒後にシミのようなものが残るのもニキビ跡の一つとされています。
これはニキビの炎症に対して皮膚組織を守ろうとする働きが関係しています。

この働きにより、メラニン色素を過剰に生産されるため、色素沈着が起こるためシミのようなニキビ跡となってしまうのです。

色素沈着は時間の経過とともに薄くなることはあっても、シミと同じものであるため完璧に消えることはありません。

このように、ニキビ跡は自然に消えることのない凸凹や色素沈着は非常に厄介なものです。
これらのニキビ跡の原因は、ニキビの炎症にあります。

そのため、炎症が起こる前にニキビを治すことがニキビ跡を残さないためにも大切であるといえます。

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