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音波洗顔器でニキビは治る?

    





ニキビの洗顔
海外セレブやハリウッドスターがこぞって愛用して話題になった音波洗顔器。

クラリソニックなど口コミでも話題になっています。
日本にも徐々に浸透してきた音波洗顔器。

ニキビ肌の洗顔にも良さそう・・・と感じますが実際のところはどうなんでしょうか。

音波洗顔器ってどんなもの?

まずは音波洗顔器についておさらいをすると、音波洗顔器はその名のとおり音波の力で洗顔をする機械です。

1秒間に300回の音波による振動で、汚れを浮かせて落とすというもの。
さらにクレンジングもできて、しっかりメイクを落とすことができます。

手洗いよりも音波で汚れを浮かせることができるので、毛穴の奥までしっかり洗浄できるのがポイントです。

音波洗顔器をニキビ肌に使うときの注意点

そんな強力な洗浄効果があらわれる音波洗顔器も、ニキビがある人には注意が必要です。

そもそも音波洗顔器はニキビがない肌の人でも週に2〜3回しか使ってはいけません。
それは汚れを落としすぎると、必要な皮脂まで奪ってしまうから。

人間にとって皮脂というのは重要なもので、皮脂がなければ紫外線のダメージが大きくなったり、汚れが直接肌に付いてしまったりします。

皮脂はお肌のバリア機能があるのです。

必要な皮脂まで奪ってしまうと乾燥肌や肌荒れの原因となります。

さらに皮脂がない状態になると、お肌はもっと皮脂を出そうとします。
その結果、皮脂の異常分泌を引き起こしてしまいます。

きちんとしたニキビ対策をするのであれば、皮脂を落としすぎるのも問題です。
もちろん毛穴の汚れを落とすのは大切なことですが、ニキビ肌の人はとにかくニキビに刺激を与えない洗顔をすることが大切です。

肌の汚れは泡が分解してくれる

汚れというのは、きめ細かい泡だけをつけるだけで十分、泡が汚れを分解してくれます。

食器洗いのCMをイメージすると分かりやすいでしょう。
油汚れにたいして食器洗い洗剤をつけるだけで、スッと油を分解していきますよね。

皮膚の汚れも同じように、洗顔フォームの泡で分解されていくのです。
だからゴシゴシとこすらなくてもニキビの洗顔は十分なのです。

音波洗顔器はしっかり肌の奥まで汚れをとってくれますが、ニキビ肌の人には逆効果になる場合があります。

基本的なニキビの洗顔だけでも良いので、きちんと正しい方法で洗顔をしていくほうが無難だといえます。