一生ニキビを作らない!ツルツルお肌になるために必要なこと

ニキビの初期段階である白ニキビの次の段階であるとされているのが黒ニキビです。
黒ニキビは専門的には開放面庖や黒色面庖と呼ばれています。毛穴が詰まったニキビのはじまりである面庖の一つで、炎症は認められません。

症状としては、0.1〜3.0mmの常色丘疹で、中心部が明らかな黒色をしているのが特徴です。炎症は認められないため、痛みや痒みはほとんどありませんが、面庖圧出を行うと毛包開口部から灰白色の角質様構造物が出てきます。

この黒ニキビは、白ニキビの次の段階として生じるものですが、白ニキビが全て黒ニキビになるとは限らないとされています。
白ニキビから赤ニキビにそのまま移行することも多くあるようです。

また、白ニキビから黒ニキビに移行し中心部が黒色を呈するのは、面庖内構造物の皮脂の酸化によるものであるという説の他、毛包上皮から排出されたメラニンであるという説もあります。

黒ニキビは中心部の黒色が目立つため気になるものですが、無理やり面庖内構造物を押し出すと余計にニキビを悪化させることもあるため注意が必要なニキビです。