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赤ニキビの症状

    

始まりはただの毛穴の詰まりであったニキビは悪化すると炎症を伴うものになります。
ニキビの炎症状態は丘疹、膿庖、膿嘉、結節に分類することができます。
このうち、ぷっくりと赤くなり気になる「赤ニキビ」と呼ばれているのが丘疹と結節の炎症状態のニキビです。

赤ニキビの状態としては、炎症にもとづく細胞成分の増加による赤い盛り上がりが特徴的なニキビです。
皮膚科における赤ニキビの丘疹と結節の分類としては、直径7mm大までの赤ニキビは丘疹、それ以上の大きさの赤ニキビは結節と分類されています。

結節に分類される赤ニキビでは、炎症を繰り返していることで真皮内に肉芽腫変化が起きている場合も多いようです。

また、赤ニキビの具体的な症状としては痛みがある場合や痒みを伴う場合もあります。
結節状態で真皮内に肉芽腫変化が起きている場合には、癖痕形成が起こりニキビ跡が残る可能性も高いとされています。

さらに進行すると膿をもった黄ニキビとなるため、早めに正しい方法で炎症を抑えることが大切です。