一生ニキビを作らない!ツルツルお肌になるために必要なこと

ニキビの始まりは、毛穴が詰まった状態である面庖(コメド)と呼ばれるものです。
白ニキビもニキビの初期段階であり、面庖の一つです。専門的には閉鎖面庖や白色面庖と呼ばれています。

白ニキビ鼻の下にできた白ニキビ。

これがひどくなると、炎症を起こしたりします。
この時点でニキビケアを早めにしておきましょう。

毛穴が詰まって白ニキビができる

毛穴が詰まった一番はじめの状態は、微小面庖と呼ばれる状態になります。

微小面庖は見た目としては分かりづらいもので、微小面庖からさらに毛包脂腺管内に好酸性の角質様物質が充満し、毛穴の中に嚢腫状になったものが白ニキビです。

症状としては、0.1〜3.0mmの常色丘疹になり、中心に毛包開口部が認められます。
また、痛みや痒みなどはあまりなく、小さなものの場合には3〜4日で消えてしまうこともあります。

アクネ菌が増えやすい白ニキビ

閉塞した毛穴の中に皮脂や汚れが溜まった白ニキビの状態は、アクネ菌にとって好条件であるためアクネ菌の増殖が起こりやすい状態といえます。

アクネ菌はニキビの炎症に大きく関与していることが分かっています。
そのアクネ菌が増殖しやすい白ニキビは面庖の中では最も炎症を引き起こしやすく、ニキビが悪化しやすいといえます。

ニキビの炎症を防ぎ、悪化させないためには、白ニキビの状態で進行を止め治すことが大切になります。